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2023年デジタル関連あれこれお買い物日記!中古デスクトップPCが手に入ったのでWiFi、外部ストレージ、指紋認証など、いまどきの周辺デバイスをつけてみました!

2023年2月14日火曜日

お買い物日記 デジタル関連

t f B! P L

 みなさまこんにちは。

最近仕事が忙しく、しばらくブログ記事更新が滞ってしまいました。

今回は、いつもとはちょっと違ってデジタル関連、PCと周辺機器に関するお買い物日記です。

図らずもデスクトップPCを入手

実は先日、実家の両親が使用していたPCが不調のため買い替えるということで、新しいPCの導入や設定ついでに、実家のLAN環境とWiFi環境の改善、セキュリティ対策などをいろいろとやってきました。

年老いた両親はPCやスマホの初歩的な使い方も怪しく、それでいて自分が中身を分かっていないことに関する契約(スマホ契約やプロバイダー契約)をしてしまっているので、不要な契約をしていないかなど、そのチェックなどをするだけでも一苦労ですし、当然、ルーターは管理者パスワードすら未設定、APはWiFiのセキュリティ設定も未設定という香ばしい状態。

プロバイダーから派遣される工事業者なども、老人相手だと説明するのがめんどくさいのかも知れませんが、セキュリティリスクに直結するこういうところはちゃんと利用者に対して説明して欲しいですよね。

結局実家との間を数回往復してPC設定、LAN環境設定から、MSやGoogleなど各種アカウントのパスワード見直しなども含めて、ようやく安心して使える環境を構築できました。

なかなかめんどくさかったです。

その結果、故障したと思われる先代デスクトップPC(HPのPeodesk 600 G1 SFF)を引き取って自宅に持って帰ってきましたが、このPC、マザーボードか電源周りに接触不良があるのか、分解して組み立てなおすと、しばらくは問題なく使えたりします。

SSDは昨年換装したばかりのものですし、CPUは第四世代Corei7と、第八世代以降が必要となるWin11の最小システム要件は満たしていませんが、実用面では大きな不満は感じませんので、動作不良があるので売るのは難しいけど、かといってこのまま捨てるのは勿体ない。

週に1回程度、電源ボタンを押しても正常に起動しない事象が再発しますが、だましだまし使えそうなので、自分で使ってみることにしました。

超久しぶりのデスクトップPC 使うとなるといろいろ欲しくなる

個人的には普段ノートPCばかり使用してきたので、デスクトップPCを使うのは実に十数年ぶりです。

普段、あまりIT機器には興味がなくたしなむ程度なので、周辺機器など各種デバイスもそこそこ持っていたりしますが、最新のものを追っかけて買ってみるなんてことはまずありません。

しかし、いざデスクトップPCを使うとなると、いろいろ欲しくなってしまい、ついあれこれ購入してしまいました。

買ったものは、以下の通りです。

  1. USB WiFiアダプタ
  2. IPV6対応ワイヤレスルーター
  3. USBメモリースティック
  4. USB指紋認証デバイス

今回ひさびさにこの手のアイテムを購入してみましたが、どれも結構買って正解だったので、お買い物日記として、これらデバイスをひとつづつご紹介したいと思います。

USB WiFiアダプタ

今回デスクトップPCは、ルーターが設置してあるのとは別のフロアで使用するため、ブリッジ接続するためのワイヤレスアクセスポイントを設けて有線接続するか、PCにWiFiアダプタを接続するか、いずれかの対応が必要になります。

昔そういえば同じような状況で「PLC」ってコンセント経由の家庭内LAN構築デバイスを使ったことがありますが、アレって今でも売ってるんですかね?

有線接続をする機器はこのPC一台しかないのに、WiFiをブリッジしたりPLCを使うのは電気代を考えても勿体ないよねということで、お手軽にWiFi接続を可能とするUSBタイプのアダプタを購入しました。

[特徴] AC1300規格の高性能無線LAN子機 [規格値] 867Mbps (5GHz) + 400Mbps (2.4GHz) [MU-MIMO対応] MU-MIMO対応。さらに効率的な通信により、Wi-Fi通信を安定化 [極小サイズ] 極上のパフォーマンス [保証] メーカー保証3年

買ったのはコレ。

あまり調べずに適当にポチってしまいましたが、2022年下半期の新製品みたいですね。

でも、2023年現在、この手の同価格帯でコンパクトなタイプのUSBWiFiアダプタは、大抵AC1300規格準拠なので、この製品は特別安いというわけでもないですが、まあ妥当な選択でしょう。

私はあまり詳しくないのでよくわかっていませんが、インタフェースのUSB2.0は確か転送最大速度が480Mbpsのはずだから、AC1300規格の性能がフルに活かされずもしかしたらUSBがボトルネックになるかも?USB3.0以上の製品を探して買えばよかったかな?と後から思いましたが、まあ使っていて不満を感じることはありません。

通信容量を食うような操作は、せいぜいAmazonPrimeVideo見たりYoutube見たり程度なので、インタフェースはUSB2.0でも十分なのかも知れませんね。

IPV6対応ワイヤレスルーター 

このPCを新たに接続することで、家庭内WiFiに接続する機器がさらに追加されることに。

普段私自身は3台のPCと2台のプリンタ、2台のスマホを使っていますが、似たような感じで家族みんながそれぞれ複数台のデバイスを使っているので、家庭内のWiFiには合計すると20台以上のデバイスが常時接続されている状態ですね。

そんな環境で、今まで使ってきたのは以下のTP-Linkのルーター。 

発売年は2018年なので今やちょっと型落ち品ですが、最大48台まで接続可能なタイプで、3LDK、4LDK程度の一戸建て程度ならコレでも十分まだまだ使えるWiFiルーターだと思います。

[Wi-Fi高効率通信] たくさん繋いでもWi-Fi通信を効率的に。 ワイヤレス機能 [アプリで管理] スマホから専用アプリで管理。初心者でもスマホから設定できます。 [保証] メーカー保証3年 [エアタイムフェアネス] 接続端末のバランスをとり、スループットを向上。 LANポート数 :4ポート、無線規格:ac/n/a/g/b 安全な自動接続によるOpenVPNとPPTP VPNサーバーへの接続をサポート IPoE対応(v6プラス、transix、フレッツ光ネクスト) 接続環境目安_利用台数:48 台

あまりハードにネットを使う状況もないので、今までも特に通信品質で不満を感じるところはありませんでしたが、さすがに20台以上の台数になって来るとなんとなく増強した方がいいかなぁ~ということで、IPV6対応の、よりスループットが高そうなワイヤレスルーターに買い換えることにしました。

買い替え対象としたのはコチラのルーター。2022年のTP-Linkの新製品です。

[特徴] あなたのWi-Fi環境を一新する、超高速AX6000規格(4804+1148Mbps) Wi-Fi6対応 ルーター [かんたん設定] スマホアプリでどなたでも簡単にWi-Fiの設定ができます [たくさん繋がる] 最大100台と繋がる。OFDMA / 4x4 MU-MIMO / 8ストリームの合わせ技で、Wi-Fiに繋がる商品が多くても安定してたっぷりと繋がります。 [高速ポート] 2.5Gbps WAN/LANポートx1 + ギガビットWAN/LANポート x1 + ギガビットLANポート x3 + USB3.0ポートを搭載 [縦置きx横置き] 設置スペースに合わせて縦置きでも横置きでも設置できます [IPv6 IPoE (IPv4 over IPv6)対応] v6プラス、OCNバーチャルコネクト、DS-Liteに対応 [VPNクライアント機能] VPNソフトウェアなしでVPN接続を可能に [OneMesh対応] OneMesh対応で同機能搭載の中継機と一緒に接続してシームレスなWi-Fi環境を構築

まあ、ルーター機能そのものは、光回線加入時にNTTから貸与されているPR-500MIに役割を担わせているので、実際に使うのはワイヤレスアクセスポイントとしての機能だけなのですが、以下のような特徴を備えた製品なので、今まで使っていたモノよりかなりハイスペックですね。

  • クアッドコアプロセッサー搭載、最大6.0Gbps(4804Mbps + 1148Mbps)の転送速度
  • 2.5Gbps WAN/LANポート×1 + ギガビットWAN/LANポート×1 + ギガビットLANポート×3 + USB 3.0ポート×1と豊富なポート
  • IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)対応、v6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Liteに対応しており、回線混雑を回避した高速通信可能
  • ビームフォーミングに対応したデュアルバンドハイゲインアンテナを4本内蔵

我が家の通信速度などを実測したことは無いので、ご利益があるかどうかは分かりませんが、ついでにWANポート(光ルーターとの接続)側のケーブルは、奮発してCAT8のLANケーブルを買ってみました。

次世代イーサネット40GBASE-T(40Gbps)、25GBASE-T(25Gbps)に完全対応したカテゴリ8LANケーブル。メッシュ・フラットタイプ メッシュ素材採用で引張強度200%を実現しました。ケーブル厚3.2mmのフラットタイプで、カーペットの下や細いすき間に配線できます。また、ケーブル内部をモールド加工しているので、ケーブルのよりが戻りにくく、性能特性が落ちません。 エンハンスドカテゴリ5の20倍、カテゴリ6の8倍の伝送帯域である2000MHzをクリアします。帯域が広いほど高速伝送が可能になり、データエラー防止効果があります。 ペア―ごとにシールドを施したセパレーションシールド構造で、しかもペア―間の距離を保つことにより伝送エラーをストップします。 コネクタ部の爪が折れにくいよう、弾力性に優れたPVC製ツメ折れ防止カバーを採用しています。

せっかくの2.5GBpsポートの性能を活かすべく、CAT7は一度もかったことないのにいきなりCAT8にジャンプアップw

どんなごっついケーブルが来るのかと思っていましたが、予想以上にしなやかに曲げられてまあ普通のLANケーブルですね。

値段もそこまで高くないですし、耐ノイズ性能も上がっていそうなので、まあいい買い物だったのではないかと思います。

USBメモリースティック

今回新たに使うことになったPCはいつ壊れるか分からないということで、いままで一度もマジメに作ったことが無かったWindowsの回復メディアを作ってみることにしました。

まあ、マイクロソフトアカウントでログインするようにしているから、データロストで困ることは無いのですが、いざという時に回復メディアを持ってると安心ですよね。

そんなWindowsの回復メディアを作ろうと思ったら、今どきのWindows11(Pro 21H2バージョン)だと、最低16GB程度の容量は必要なんですよね。

21H2に上げる前だと確か8GB以上でOKだったんですが、大型パッチが当たると回復メディアの必要容量も上がるんでしょうね。

回復メディアはWindowsのコントロールパネル項目の「回復ドライブの作成」から作成できますが、この時に回復メディアとして使用するUSBメモリはフォーマットされてしまい、それ専用のものとなってしまいます。

ということで、16GB以上の容量で、そこそこ転送速度が速く、かつ値段が安いモノがおススメ。

私は以下のUSBメモリを買ってみました。

製品特徴:簡単アクセス、すばやく転送 ー 毎日使える便利な機能性 製品特徴:キーリングに取り付けやすく、持ち運びやすいストレージ インタフェース:USB 3.0 規格に準拠し、USB 2.0 と下位互換性あり 容量:32GB

ギリギリ16GBだと万一回復メディア作れなかったときにショックなのと、次の大型アップデートがあったらさらに容量要件が上がるかもということで選んだ次第ですが、Amazonで買ったっタイミングではなんと504円。

キングストンってそこそこ有名なメーカーじゃなかったっけ?

32GBと小容量とはいえ、USB3.0でこの値段は安いよねと早速リピ買い。

合計3本買いましたが、どうやらパッケージ裏面の表記を見ると「RU」との文字があったので、きっと戦争のせいで輸出できなくなったロシア輸出向けパッケージが市場整理で安売りされてたみたいですね。

もちろん、製品の動作そのものには何ら問題はなく、他のPCの分も合わせて回復メディア問題なく3本作ることができました。

USB指紋認証デバイス

 自宅に転がってたマウスとキーボードを接続して、PCはストレスなく使えるようになりましたが、結構めんどくさいのがログイン。

もちろん、Windows Helloで入るようにしていますが、PNIを打ち込むのが若干面倒。

そこで思いついたのが、USB指紋認証デバイス。

以前、うっかり指紋認証を搭載していないThinkPadX13を購入してしまった際に、以下記事に書いた指紋認証デバイスを買いましたが、このようなUSB後付けでも使用感はなかなかストレスフリーなので、デスクトップPCにも使ってみるかと、もう一度同じ製品を探してみると、なんと在庫切れ。

で、他のをいろいろ探してみましたが、結構USB指紋認証デバイスって価格もピンキリで、しかも下の方でもそこそこお高いんですよね。

安いのもあるにはありますが、この手の製品に怪しげな中華モノはちょっといやだしなぁ。

そんな感じでいろいろ調べていると、Amazonでなかなか良さげなモノを発見。

Windows Hello生体認証指紋IDのMicrosoft認定、Win8/Win7に標準搭載されているセキュリティシステムも運用可能です。 高機能のセンサーで360 度どの角度でもマッチングでき、マルチユーザー対応で最大10件の指紋IDを同時にセットアップすることが可能です。 パスワード入力不要、高速で正確な応答性を実現し、ワンタッチで0.05秒以内に指紋が認証され高速ログイン。「スマート学習」アルゴリズムの搭載で、使えば使うほど指紋照合スビートは速くなります。 パスワードの流出防止でき、高度な指紋認証技術で如何なる偽造指紋も恐れず、個人の情報セキュリティ保護に安心。小型で持ち運びに快適です。 Microsoft Windows 10オペレーティングシステムを搭載したのPCに差し込み、直感的なセットアップガイドに従うだけです。設定言語:日本語、英語、中国語、ドイツ語、ベトナム語、韓国語、ペルシア語(デバイス上で設定された言語に自動切り替え)

以前買ったデバイスの半額以下の値段ですが、台湾資本系の日本企業の製品のようなので、試しに買ってみました。

Win11 PROでも問題なく自動認識で稼働してくれ、Windows Helloの登録も普段通り。

デバイスドライバの違いなのか、初回の指紋を認識させるプロセス(操作手順)が、同じOSなのになぜか若干サンワサプライのものより単純化されていました。

でも、使用感はそれほど変わりませんね。特に不満はないし、安いから認識率が低いなんてこともなさそうです。

お手頃で良い製品に巡りあいました。 

拡張性の高さから夢が広がるデスクトップPC、結局大した使い方してませんが、あれもコレも欲しいなぁ

ということで、超ひさびさとなる中古デスクトップPCいじり、楽しいもんですね~。

まあ、このブログもノートPCで書いているくらいなので、デスクトップの用途は動画視聴とか、今はやりのCHAT GPTを使う程度で、結局大した使い方はしてないのですがw

ただ、普段興味なくてあまりこの手のものはよくわかっていないものの、あれこれつけてみたら、作業してないけどとても快適な作業環境になりました。

こういうデジタル家電関係って、一つ何かをやり始めると、あれもこれも最近のものにアップデートしたくなりますよね。

今回のPCでも、普段タブレットなどで使用していたThinkPadワイヤレスキーボードが壊れていたため、仕方なく以下のUSB有線タイプのThinkPadキーボードを使うことにしました。

タッチパッド操作はできませんが、やっぱりこのキーボードは打鍵感と配列が素晴らしいですね。

もちろん、トラックポイントも長年使い慣れているので、文句なし。

キーボード・コネクター・タイプ: USB。 トラックポイント搭載で外付けマウスは不要になります。ThinkPad及びWindows 8のFunctionキー対応。 本製品は日本語キーボードの場合89キーとなります。

しかし、どうやらこのワイヤレスタイプの方、調べてみたらいつの間にか後継機種、version2が出ていたようです。

Bluetoothオンリーだった先代とは違って、version2の方はドングル経由の2.4GHzのワイヤレス接続と、Bluetooth5.0ワイヤレス接続の2系統の接続に対応していて、レスポンスや安定性も大幅に向上しているらしいし、Android8以上もサポートしてるとか。

・配列 : 89キー(日本語)、84キー(英語) ・キーストローク:約1.8mm ・キーピッチ:約19.05mm(横方向)、約19.05mm(縦方向) ・ロープロファイルトラックポイントキャップ搭載 (ThinkPad ロープロファイルトラックポイント・キャップ (別売0A33908)と同等品) ・接続方法 : デュアルワイヤレス接続 Bluetooth5.0(Swift Pair対応、Windows 10以上のみサポート) ・2.4GHzワイヤレス(USB レシーバー経由) ・視覚障害者向け6点入力サポート ・サポートOS:Windows 10/Windows 7/Android 8.0以上をサポート、新たにAndroidを操作する際のファンクションボタンをF9からF12に追加 ・充電ポート及び充電用ケーブル:USB Type-Cポート、USB Type-C ? USB Type-Aケーブル経由(同梱) ・バッテリー駆動時間: 約2カ月(※1) ・高さ : 12.39mm ・UN38.3テストおよびIATAによる航空輸送のガイドラインに適合、航空輸送対応可能

相変わらず値段は高いですが、コレはぜひとも欲しいなぁ~。

で、家庭内LAN環境も一新したので、テレビも買い換えたいところ。

いまだに結婚前、15年以上前に買った37型のレグザ1台しか持ってません。

まあ、私はテレビ見ないからいいのですが、もはやリモコンはボロボロで、2台のリモコンが無いと操作できませんし、電波干渉なのかなんなのか、せっかく買ったFireTVなんかも音が出たり出なかったりでまともに視聴できない状態(FireTVそのものは、他のモニターに接続したら無問題で視聴できるので、テレビ側の問題かと)。

録画機能も死んでるし、これも最新じゃなくてもいいから最近のもうちょいマトモなテレビに買い換えたいですな。

録画用のNASも欲しいところ(最近もNASに録画ってやってるんですかね?)

でも、春は各種税金とか保険料の支払いシーズン。

以下記事に書いた通り、先日2023年のシマノ新製品発表で散在しちゃったところなので、しばらく我慢しないといけないですかね~。

ということで、オチはありませんが、今回のお話はおしまい。

とりとめのない話でしたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

タックルやルアーなどのインプレ・レビュー記事は、姉妹サイト「続・スモールフィッシング」に記しています。

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大阪府在住。小学生の頃から40年以上、磯波止筏船を中心に様々な釣りをやってきましたが、2010年にウェーダー購入して以来、ほぼ毎週大阪湾奥西宮の海でウェーディングでシーバスを狙いつづけています。2020年からは本格的にメバリングとアジングにも参戦中!子持ち40代のオトーサンアングラーです。ちなみにタックルはシマノ党、車はBMW党。

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